弁護士
栗原正晴
Masaharu Kurihara
着眼大局 着手小局
弁護士
栗原正晴
Masaharu Kurihara
着眼大局 着手小局
経歴
- 平成 4年 3月
- 中央大学杉並高等学校卒業
- 平成 4年 4月
- 中央大学法学部入学
- 平成 8年 3月
- 中央大学法学部卒業
- 平成 8年10月
- 司法試験合格
- 平成 9年 4月
- 最高裁判所司法研修所入所
- 平成11年 3月
- 最高裁判所司法研修所修了(司法修習第51期)
- 平成11年 4月
- 日本弁護士連合会 弁護士登録(東京弁護士会所属)
- 平成11年 4月
- 原山法律事務所入所
- 平成15年12月
- 原山法律事務所退所
- 平成16年 1月
- 八重洲総合法律事務所入所
抱負
- これまで弁護士として25年にわたって、様々な案件に携わってきました。類似の事案に見えても、それぞれの事案ごとに当事者の方の要望や懸念は異なり、解決に向けて取るべき選択肢も自ずから変わってきます。そのため、クライアントの皆様の多種多様なニーズを最大限に汲み取り、多面的に分析・検討したうえで、適時・適切な助言や対応をできるよう努めて参ります。
-
主要な実績等
主要な取扱案件
- 大手損害保険会社代理人としての各種不正請求(モラルリスク事案)への対応(火災保険、傷害保険等)
- 大手航空会社代理人としてのカスタマーサービス対応
- 上場企業を中心とした法人からの各種相談業務対応
- 破綻した金融機関から前経営陣に対する損害賠償請求事件対応(請求者側)
- 国会議員に対する名誉棄損にかかる損害賠償・謝罪広告請求事件対応(請求者側、被請求者側)
- 大手芸能プロダクション所属タレントに対する名誉棄損に係る損害賠償・謝罪広告請求事件対応
- 地方自治体首長に対する地方税法違反事件の弁護
- 破産管財業務、破産申立業務
- 老舗温泉旅館の私的再生業務
- 一般民事事件対応
- 家事事件対応
- その他、各種調査業務対応
外部委員等
- 中央大学法科大学院実務講師(平成17年4月~平成26年3月)
- 大手不動産投資信託運用会社コンプライアンス委員(平成21年4月~)
- (一社)日本損害保険協会紛争解決委員(平成22年10月~)
講演等
- 上場企業の新任役員研修講師
- 一般企業のコンプライアンス研修講師